フィットネスビズとは


●フィットネスビズを立ち上げた理由


フィットネスビスは2007年6月に代表遠藤が1名で立ち上げました。現在は志を同じくする伊藤友紀(取締役COO)と行動を共にしています。

私達は「フィットネスは人々の人生を豊かにできる数少ない仕事である」と信じ、それを実践できることに誇りを持っています。それ故、この仕事に従事する者は、お客さまに提唱するライフスタイルを実践することが使命であると考えています。

しかし、フィットネス業界の現実は違います。大手クラブを中心に、自らトレーニングを実践しない、タバコを吸う、肥満化する、といったことが当たり前になっており、これらに公然と異を唱える当社のような存在はマイノリティになっています。

その他にも、無謀な出店をする経営者、現場を見ない経営者、他の業態と兼務して本腰を入れない経営者が数多くいます。しかも、彼等彼女等の多くはフィットネスビジネスを軽視しており、事業を謙虚に学ぶ姿勢が欠落しています。また、現場のスタッフもトレーナーを中心に、新聞も読まない、読書もしないといった者が多数います。こんな現状だから、いつまでたっても参加率は横這い(実際は微減)のまま。ことで「フィットネス」が広まるはすがありません。

代表遠藤は「これらの問題点を解決するには、自分で会社を立ち上げるしかない」と考え、起業に至りました。

「志を同じにする方々と企業間を超えてともに戦いたい!」

当社の原点は常にここにあります。

●フィットネス業界の問題点


フィットネス産業は今から15年以上前、通産省による「健康志向の強まりと労働時間の短縮による余暇時間の拡大を前提とした、2005年時点での『有望サービス業11種』」に選ばれていました。その当時、業界内でのフィットネス参加率(国民のフィットネスクラブに参加している率)は3%前後と言われていました。

2005年から2007年において、日本のフィットネスクラブ数は約2000クラブから約3000クラブと劇的に増えたのに、参加率は3.%前後と横這いを続けています。クラブ数増に大きく貢献したのが、サーキット形式型クラブですが、参加率がゼロサムになっていることからもわかるように、これは既存クラブから価格の安いサーキット型クラブにお客さまが移動したことと、これまでフィットネスクラブを敬遠していた方々が、そちらを選んだということを示しています。ちなみに、3%前後という数字は国民の総運動施設参加率が約16%と言われるアメリカに遠く及ばないばかりか、アジア諸国においてもニュージーランドの約12%、シンガポールの約7%、香港の約5%にも劣っています。

つまり、お客さまの期待に応えるクラブが少ないのです。お客さまは、自宅や職場の近くにあって、綺麗で安全な施設で、気軽に楽しめるプログラムがあって、ホスピタリティ溢れるスタッフがいて・・・そんなクラブを望んでいます。友達がいて、健康になり、美しくなり、元気になり、出会いがある。今、本当に必要なのはそんな原点に還った当たり前のクラブであり、「新業態」ではないのです。

では、何故、そのようなクラブがないでしょうか。現在のフィットネスクラブを見る限り、大きな問題は以下に集約されます。
・経営者に情熱がない。
・マネジメントが機能していない。
・優れたビジネスリーダーがいない。

この3つの課題を解決しない限り、より良いクラブが日本に増えることはないと思います。

●フィットネスビズが目指すもの


フィットネスビスはこれらの課題を、企業の枠を超えて解決していく会社です。

志を同じくする企業さまには当社の人材とノウハウを投入いたします。条件によっては運営に苦労しているクラブのスタッフを当社が引き取って、運営業務を受託することも可能です。(※「ジムスタジオ型クラブ」に限ります。)

業績改善に悩むクラブには「マネジメント・コンサルティング」を提供します。そのようなクラブは例外なく規律に欠け、年→半期→誌四半期→月→週→日のマネジメントが機能していません。日本のクラブに必要なのは「マネジメント」なのです。

優れたクラブには優れたリーダーの存在が不可欠です。しかし、各経営者は口を揃えて「当社にはビジネスリーダーがいない」といわれます。しかし、その理由は「必要なスキル」を教えていないからではないでしょうか?私達は「外部視点」という特性を活かして、ビジネスリーダーの育成に貢献します。

短期プロジェクトとしては、新規クラブの開業、クラブリノベーション時の初期集客をお手伝いいたします。せっかく新しいクラブをつくっても目標会員数を集客できなければ事業は窮地に陥ります。集客できないクラブはマーケティング手法に欠陥があり、自ら結果を悪化させています。

これらの結果として、「適正な利益」、「お客さまの満足(お客さま数と定着)」、「スタッフのやりがい」の「三位一体」を備えた「良いクラブ」が、1クラブでも多く日本に増えることが私達の願いです。そして、そのクラブに多くのお客さまが通うことで、多くの人々が健康になる。それが、医療費の削減につながり、かつ、健全で活力ある国づくりにつながる。その姿こそが、「フィットネスで日本を元気に!」という当社のビジョンになっています。

フィットネスクラブは人々の人生を豊かにできる「究極のビジネス」です。
北海道から沖縄まで、企業、場所を問わずに「良いクラブ」を1つでも多く増やすためにフィットネスビスは存在しています。

●フィットネス業に真摯に取り組む皆さまへ


本来、フィットネスという仕事はどの業態にも負けないプロフェッショナル性の高いものです。何故なら、この仕事で成功するには、誠実な人柄、人の身体を預かる専門知識、サービスマンとしてのホスピタリティ、ビジネスマンとしての数字力、そして引き締まった健康的なカラダなどが必要だからです。これほどまでに「誇り高き職業」は他にはないのです!フィットネスビジネス業は「究極のプロフェショナル業」であるべきなのです。

しかし、現実はどうでしょう。「フィットネスクラブの仕事?カラダを動かすことが好きな人が行く業界でしょ。好きなことを仕事に出来ていいね!」なんて言われています。

志を同じくする方々は、力を合わせてこの現状を変えていきましょう!

フィットネスで本当に日本は変えられるのです!